チャイニーズアンティーク(中国骨董家具中心)

本業の建築家の傍ら中国アンティーク家具や小物のお店を経営しております。 現代中国の様子や、悠久の歴史を持つアンティークの情報を発信して参ります!

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中国アンティーク 36 鼻煙壷1

中国アンティーク NO36  鼻煙壷1


チャイニーズアンティークファニチャー Chinese Antique Furniture(Shop)


お知らせChinese Antique Furniture(Shop)では、今年最後のセール中です。リンクします。


画像は、全てクリックで、大きくご覧になれます。 中国アンティーク家具NO1~NO14までは、次回入荷。それ以降の画像は、店の在庫家具小物の画像です。


嗅ぎタバコは、日本では馴染のない喫煙?(タバコの粉を鼻で嗅ぐ)ですが、18~19世紀ヨーロッパや、中国では火をつけて吸うタバコ喫煙よりずっと一般的だつたようです。現代では、モンゴルぐらいでしょうか、嗅ぎタバコをやっているのは。明代後期にヨーロッパの宣教師によって、ソーダガラスの製法などとともに中国にもたらされ、清朝期皇帝に献上され、皇帝が始めたことにより貴族階級そして一般庶民に広がったようです。ヨーロッパでは、箱に入れていた嗅ぎタバコですが、湿度の高いアジアでは、薬瓶等に入れるようになりました。裕福層では、あらゆる高級材で、紫檀材や玉などの宝石類、銀、象牙、磁器、硝子、などで鼻煙壷を作らせたようです。清朝後期悪名高いアヘンの入れ物にも転用され、共産党政権下忌み嫌われたようです。海外に流失し、破棄されたせいか、中国本土には、古いグレードの高い鼻煙壷は少ない様に思われます。工芸技術は残っています。倣製品がほとんどだと思います。


yukiji1.jpg雪地双喜文 細かい泡の入った硝子に赤色の硝子を掛け彫り出しています。現代 清朝乾龍期に盛んに作られ乾龍硝子と称される技法。


utie3.jpg内絵これも中国独特の技法、先が直角に曲った筆で硝子瓶の内側に絵を描いています。現代


utie2.jpg唐子の内絵です。現代


utie1.jpg吉祥の蓮花の内絵。現代

お問合せ、ご質問等ございましたらご連絡下さい。E-mail : info@chinese-antique.net


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  1. 2006/12/10(日) 17:53:52|
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